日本では手かざし治療の宗教があり、それと混同されやすいですが、レイキは海外では盛んに活用されています。例えばイギリスやカナダで医療保険の対象になっています。アメリカでは、看護学校の単位として認定されたり、看護学校の授業科目に入っているところもあります。
戦前ハワイに伝えられた靈氣(れいき)がReiki・レイキ・霊気として世界中に広がりました。元は同じものですが、広まっていく中で内容が付け加わったり、省略されたりアレンジされているところも多々あります。また1990年頃日本に逆輸入されたものを一般に「西洋レイキ」とも呼んでいます。
戦前日本には100万人もの靈氣実践者がいたそうですが、戦後は西洋医学主流の流れの中、多くの代替療法は活動を規制されました。しかし実は家庭療法としてひっそり受け継がれていました。山口千代子先生は17歳の時(昭和13年)に林忠次郎先生からの直傳で靈氣を学びその後60年間に渡り主に家庭療法として実践し続けてきました。
レイキが海外で広まる中、その後日本にはレイキ継承者はいないと言われていたのですが、偶然にも山口千代子先生の存在が脚光を浴びました。海外のレイキヒーラーからその元々の形を伝えることを勧められ、林忠次郎先生から直傳に学んだ当時の内容を忠実に再現したのが「直傳靈氣」です。
道具がいらない・修行がいらない・誰でも簡単にできる。自己治癒力や自己免疫力が活性化します。一度習えば一生使えます。人にも自分にも、ペットにも簡単にすることができます。シンプルで効果の高いツールです。
体験の方はご希望の時間をお知らせください。できる範囲で調整させて頂きます。
体験の方優先になりますので、修了者の方は空いた枠で順次受けて頂くかたちとなります。
☆基本女性のみですが、男性はご家族等で女性同伴の場合可能。
参加費:初体験の方2000円(体験2回目以降は3000円)、
セミナー修了者3000円(手拭い2枚持参ください)
会場:京都市内(詳細はお申込み後にお知らせます)
申込締切:11月19日(火)17:00
①当日の体調、気になる箇所等事前にお聞きします。
あと体の感覚ではないのですが、後半で光がない真っ黒な宇宙を漂ってました。静寂で揺らぎのない空間でした。「あらっ、ここは,,,,」と考えるとうたた寝に戻りました。頚の下~肩甲骨の間に手を当てていただいてた時でした。熟睡状態か?と思ったけど、夢だとしても非常に静かで心地よかったです。ありがとうございました。
初めてのレイキの施術でしたが、あっと言う間に終わった気がしました。
気分がふわぁーとしてきて、(私の)手がなくなって(正確には手の感覚がなくなったかな)、堺さんの手が足にうつったのに、まだ頭にも手がある気がしていて、そうしている内に身体がだんだんなくなっていって意識だけがある、と言うか、魂だけがベットの上に最後に身体をトントンしてもらって、身体が戻ってきてくれたような感覚でした。
終わってからもしばらくはフワフワで、身体が軽かったです。 身体が軽い事を体験すると、普段は身体が緊張しているんだなぁとわかりました。きっと心も軽くなっている気がして嬉しかったです。この感覚、すごく大事だなぁって思いました。ある、みたいな感覚でした。不思議な体験です。人にもできるようになりたいけど、自分自身にもこれからもしてあげたいです。
手を当てていただいた瞬間から、あったかい❣️が広がり、ほんわかととてもいい気持ち。ゆめとうつつを行き来するような時間でした。
その後、病院(ご家族が入院中)に向かったのですが、いつもなら、疲れてからだが重くなるのですが、それもなく、リハビリの様子を見させていただき、気持ちも軽く、家に帰ることができました。暮らし方、仕事のしかたを変えたいと思いつつ、周りの状況を見つつの今ですが、ぐんと、ふみだしたい気持ちになりました。ほんとに、感謝です。
☆できる範囲で、ご希望の日程にて調整致します。お気軽にお問合せ下さい。
☆子どもさんや高齢者の方がいらっしゃる方、事情でなかなか家を空けられない方の為に出張セミナーも行っています。今まで大分・福岡・徳島等で開催しました。こちらも気軽にご相談ください。
前期のみ:49,500円 (テキスト・修了証込)
再受講:27500円
・精神的な問題(生まれ持った格・心のクセ等)や遠隔(離れた相手へのレイキ)の方法をお伝えします。
・費用と時間の都合がつく方は続けて3日間受講されることをお勧めします。より集中して学べます。
後期講座のみ:44000円
再受講:11000円
早速母に霊気をしました。昨日母は足が痛くてたまらんと言ってましたが、今日は痛まず歩けたそうです。喜んでくれました。霊気は自分だけでなく周りの人にも効果があり、喜んでもらえるので素晴らしいですねー。
おかげでよく眠れます。肌の調子も良くなるので美容にも効果ありますね。道具も要らず、ずぼらな私にピッタリです。